陰ヨガと瞑想(代行:臼杵直子)
梅雨から夏に向かい湿度が増えていくことで、私達の体も水分が溜まりやすくなります。水分は滞ると湿邪に変化し、重さを感じ固さや痛みに繋がると言われていて、この時期は脾と胃を意識的に整えることで、季節と調和する身体づくりができると伝えられています。
お休み前の陰ヨガのポーズで、経絡や内臓にゆっくりアプローチしませんか? 少なめのポーズをじっくり味わって、忙しい日常をスイッチオフ。クラスの最後は座って瞑想し、一日の終わりを静かに迎えます。
◎2018年6〜8月の期間限定クラスです。