※こちらの申し込みは締め切りました。
4年ぶりの開催!「ヨガとアーユルヴェーダ」とは?
2023年10月、4年ぶりに「ヨガとアーユルヴェーダ」が開催されます。
このプログラムは、300時間クリパルヨガ教師トレーニングの1モジュールで、すべてのモジュールを終えて、300時間クリパルヨガ教師トレーニングを終了すると、ヨガアライアンス/クリパルセンター認定クリパルヨガ教師となることができます。そして、そのチャンスは今回が最後となります。(注)
また、アーユルヴェーダに興味のあるヨガインストラクターが、アーユルヴェディックヨガを指導したい場合、このモジュールのみの受講で、指導が可能となります。
RYT200終了済みの方であれば、どなたでもご参加いただけます。
10日間のプログラムの中で、自分の心身を通して、アーユルヴェーダとその知恵をヨガに統合するアーユルヴェディックヨガの体験を深められます。
飯能スタジオで過ごす集中した10日間は、学びを深めるだけでなく、日常の忙しさから離れてセルフケアに集中するリトリートにもなるでしょう。
1日のスケジュールは?
朝9時から夜18時までのプログラムは、実際に体を動かして、体験に集中し、アーユルヴェーダとヨガに関連する講義を受けて知識と経験を身につけるプロセスとなります。
<モデル・スケジュール>
午前:クリパル・アーユルヴェディック・ヨガの体験(サーダナ)とシェアリング(3時間)
ランチタイム(1.5時間)
午後:アーユルヴェーダの講義(2−3時間)
夕方:セルフケア(アーユルヴェディック・ヨガやオイルマッサージなど)(1−2時間)
通いや泊まりなど、様々な参加方法がありますが、一定のリズムで10日間を過ごすと、心身は落ち着いてきます。
講義で習うアーユルヴェーダは生活に活かせるため、徐々に体が軽く、頭がスッキリするなど、エネルギー(ドーシャ)を整える時間にもなるでしょう。
体験をもとに、指導技術を学び、指導練習も行いますから、基礎的な指導スキルを身につけることができます。
申込方法
●300時間モジュールへの参加が初めての方→ ①願書の提出 →②モジュール申込 とお進みください。
●300時間モジュールへの願書提出済みの方→ モジュール申込 ができます。
お気軽に無料説明会へ!200時間及び300時間の説明が聞けます
トレーニングの受講には集中した時間と環境を確保するために、相応のコミットが必要になります。また、受講費も一般的に見れば決して安価なものではないでしょう。
しかし、ヨガ指導者という道を考えた時、どのトレーニングを選ぶかはとても重要です。納得のできる選択をするために無料説明会へぜひご参加ください。
注:米国クリパルセンターと同様の内容で行う、このモジュールは今回が最終となります。今後のアーユルヴェディックヨガの教師トレーニングは、準備が整い次第再開となります。
2023-08-20
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